ほうれい線を消す化粧品選びの勘違い 《いつまでたってもほうれい線が消えない理由》
目次
エイジングケア化粧品使ってるのにほうれい線が消えない・・・
こんな悩みを持っている人が実はたくさんいます。
ほうれい線を消すために、基礎化粧品にこだわったり、マッサージを頑張ったり、ほうれい線消しの顔の体操してるのに、ほうれい線が消えない・・・。
マッサージとほうれい線消し体操はとっても有効で、やってるうちに効果がでてきても良いのに、それでもほうれい線が消えないのは、使う化粧品を間違えていることがほとんどです。
このページでは、ほうれい線を消すための化粧品選びに役立つ知識とほうれい線化粧品を紹介します。
ほうれい線対策のエイジングケアコスメは、どんな化粧品使ってますか?
もしかして、ほうれい線を消したいのに、しわ対策クリームを使ってたりしませんか?
みなさんがよく勘違いしているのは、シワ化粧品を使い、シワ取りクリームを一生懸命ほうれい線に塗っている場合が多いです。これでは、実は「ほうれい線」は消えません∑(-∀-`;)
ほうれい線は「しわ」じゃないよ!
それは、ほうれい線は「しわ」ではないからです。仰向けに寝るとほうれい線が消えます。でも目元のシワは消えないですよね。そうこれが、ほうれい線がシワじゃないという証拠。゚(゚^∀^゚)゚。 アハハ タシカニ!! って思いましたか?
シワじゃないから、シワ消し系のエイジングケアでほうれい線対策はできてないということになります。∑(゚∀゚ノ)ノ マジデ!!
これは私の勝手な感覚ですが、
エイジングケアでも肌のハリ系はシワの悩み向け。
リフトアップ系はほうれい線の悩み向け。
ハリとリフトアップの両方の化粧品は、オールマイティなエイジングケアで乾燥肌向け。
という印象があります。個人的に使っていて感じていることなので、なんの根拠もないですが、みなさんはそう感じたことないですか?
どっちの化粧品使ってますか?
- 美容成分が50種類入ってます!
- 美容成分が角層の奥まで浸透します!
1の「美容成分が50種類入ってます!」の化粧品を使っている方は、化粧品の選び方を間違えてしまった可能性があります。
ほうれい線を消すには、美容成分を肌の奥に届ける化粧品を使わなくてはいけない
美容成分を肌に届ける技術を持っている年齢肌化粧品ブランドといえば、「ビーグレン」です。
あれ?違うブランドをイメージしましたか?(゚д゚;)
では、ビーグレンという化粧品、使ったことなくても、聞いたことはありますか?
ビーグレンには、薬学博士のブライアン・ケラー博士という人がいて、医療レベルで使われている、薬を病気の根本に届けるために開発されたQuSome®(キューソームと読みます)テクノロジーを開発した人です!
QuSomeテクノロジーは、ナノカプセル技術のこと。
ほとんどの美肌成分は分子量が大きいので、肌に入っていかないんです。でも、それを可能にしたのが、ビーグレンのQuSomeテクノロジーというわけです。
ナノカプセル技術への期待は大きく、QuSome®の開発以来、QuSome®はビーグレンの化粧品だけでなく、たくさんの薬に応用されています。
QuSome®は的確に美容成分を届ける技術
ケラー博士は、「美容成分が効かないんじゃなくて、届かないから効かないんだ。QuSome®で的確に届けるから効く。」というのが、ビーグレンの効果が高い理由だったんです。
みてみて!ちょっと難しいけど本当にすごい!
これは、QuSome®を用いた水溶液と用いてない水溶液の皮膚への吸収がわかる実験です。QuSome®が使われた水溶液は、ちゃんと浸透している!この違いは明らかですよね。
ケラー博士、肌は若返りますか?
ケラー博士は、「YES!」と答えていました。それだけ、浸透テクノロジーの研究を重ね、自信があるから言えちゃうんですね!
ビーグレンを使ってどうだった?レビュワーの口コミ
顔が四角いと言われたのが、すごいショックでビーグレンのたるみほうれい線のトライアルセットを使いました。万人ウケ無難な化粧品と違い、肌トラブルを解決するサイエンスコスメの浸透力のすごさにビックリです。トライアルの1週間で感じた効果は、頬の高さが少し上がった気がします。 |
たるみほうれい線ケアが販売される前からエイジングケアクリームをずっと愛用しています。とても伸びるし保湿効果も高いので、コスパが良いのでおすすめです。クリームは高いですが、ビーグレンは1年に2回セールをやるので、その時にまとめ買いできるのでお得です♪ |
芸能人も使ってる♪
↑ 安田 美沙子さんがインスタで紹介
↑ ひろみさんがインスタで紹介
最後に。私が思ってるビーグレンという化粧品
ビーグレンを使ってる人は、化粧品や肌に詳しい人が多い
ビーグレンを使ってる人って本当にたくさんいます。とくにネットで良い化粧品を調べて、化粧品に詳しい人こそ、ビーグレン使ってるという印象があります。
というのも、多分その彼女達は、肌トラブルに相当悩んで、大手ブランド化粧品から市販の化粧品やしまいには、自分で石鹸作ったり、本当に良い効果のある化粧品を調べてきたんだと思います。その結果、美肌成分や化粧品の浸透テクノロジーやナノカプセル化という技術に詳しくなっていった。
その上でビーグレンを使っているのです。
そんな彼女達からいつの間にか、大勢の人に口コミで広まっています。
意外にみんな使ってる、ビーグレン!
ビーグレンを使ってる人が多いのは、ブライアン・ケラー博士が肌の悩みを19種類に細分化して、自分が気にしている肌トラブルをしっかり解決する化粧品を使うことができるからです。
エイジングケアといっても、目元だけでも、目元の小じわ、くま、まぶたのたるみ・・・など、いっぱいあるんですよね。それぞれに向き合ってくれるところが人気の理由なんだと思います。
今気になってるのは、ほうれい線だけど、来年はシミかも知れない?!娘や息子が思春期でにきびがすごいからビーグレンの洗顔使わせよう。とか、いつもビーグレンが味方になってくれるんです。
販売会社情報
ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社 東京都港区東新橋2-18-3 ルネパルティーレ汐留1101 → 公式サイト |
ライター
- 殿堂入りコスメ40代の運営スタッフです。主に年齢肌の悩みに効果的なスキンケアを調べています。
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2020/04/20