ホントに濃いシミを治す万能薬なのか？美白美人がこぞっておすすめする「ハイドロキノン」を解説！

濃いシミの絶対的味方ハイドロキノンの美白効果は漂白剤レベル？ 美白美人がこぞっておすすめするアイテム「ハイドロキノン」の効果を徹底解説！

毎日のケア+ハイドロキノンで美白になれるのか？

美白＆美肌に効果的なハイドロキノン。皮膚科で処方される人気の美白成分ですが、皮膚科では予約も時間もかかるし行くのが面倒…。市販のハイドロキノンクリームだったら手軽に購入できますよね。

毎日のケアに化粧品にハイドロキノンを取り入れたら、すぐ美白に繋がりそうです。ここではハリドロキノンの美白効果や皮膚科でなくても購入できるハイドロキノン配合のおすすめ化粧品を紹介します。

ハイドロキノンの美白効果とは？なんとビタミンCの100倍！

ハイドロキノンは、麦芽やいちごなどの自然由来の成分で出来ています。シミ・そばかす・くすみ等の色素沈着や肌トラブルの治療に使われる成分です。強力な美白作用があるので、肌の漂白剤とも言われています。

美白作用の成分としてはビタミンCやアルブチン等もありますが、その100倍の美白効果があるんです。ハイドロキノンにはシミを予防する効果と今できているシミを薄くする作用がある、超優秀な美白成分なんですよ。

知っておくと違う！美白作用が強すぎるハイドロキノンの注意点

肌の漂白剤と言われるハイドロキノンですが、みんな使ったらみんな美白になるじゃんと思いますよね？実は少々注意しなくてはいけない所もあるんです。

紫外線に当たるとシミがより濃くなる可能性がある？

ハイドロキノンは紫外線によって変性することがあるので、長時間当たるとシミが濃くなる場合があります。なので使用するのは朝は控えて、夜だけにしましょう。

そもそも配合されている化粧品も少ない？

ハイドロキノンは酸化しやすく不安的なので、10年前までは化粧品に取り入れるのは難しいとされていました。最近になって配合されるようになったものの、しっかりと独自技術があるブランドでないと難しようです。

効果が高い分、強すぎて肌が敏感になることも…。

ハイドロキノンは美白作用が強い分、人によっては刺激が強い場合もあります。ハイドロキノンには濃度があり1～5％は安全ですが、5％～10％になると肌への刺激が強い場合があります。皮膚科で使用されているのは1～5％です。なので5％以下の濃度を選びましょう。

刺激が心配な場合は、サイエンスコスメを選べば安全！

ドクターズコスメやサイエンスコスメ、製薬会社系の化粧品メーカーが出しているハイドロキノン配合の化粧品を使うのが安心です。きちんと独自の技術を用いてハイドロキノンを扱っている会社であれば刺激性を軽減して安心して使えるように改良されています。

肌の漂白剤ハイドロキノンを使うならサイエンスコスメで！

ハイドロキノンを使う場合はサイエンスコスメで出ている安全性の高い医薬部外品のものを選びましょう。そこで、ハイドロキノンが配合されている人気の美容液を紹介。しみがどんどん増え隠しきれなくなった方にお勧めです。

ビーグレン「QuSomeホワイトクリーム1.9」はシミに効果的なハイドロキノン配合の美白クリーム。このクリームの安全性が高い理由はビーグレンの独自技術にあります。超微粒子カプセルにスキンケア成分を詰め込み角層の奥まで届けるqusomeという技術を持ちいったことで、高い美白作用はそのままで刺激を1/4に軽減しているんです。さらに、2017年に商品自体がリニューアルしたことで、ハイドロキノンの作用に働き替える美容成分を3つ追加し、シミを薄くする作用を高めました。

▼ビーグレン「QuSomeホワイトクリーム1.9」のすごい所

• qusome化することで不安定なハイドロキノンの強力な美白作用を保つ
• ハイドロキノンを超微粒子カプセルに包むことで、肌への刺激を1/4に軽減
• 医療にも使われる独自技術を使用！薬学博士が開発
• 濃度が1.9％と5％以下なので安心。

やっぱり、ハイドロキノンの美白作用は無敵！

美白成分で有名なものは、プラセンタなど様々にありますが、ハイドロキノンはそれらの10～100倍もあり、シミの予防だけでなく今すでに出来てしまっているシミのメラニン色素にも働きかけてくれるのは嬉しいですよね。ただ、強い作用があるので、きちんと独自の技術を用いてハイドロキノンを扱っている会社が出している安心して使える化粧品を選びましょう。自分の日々のケアにハイドロキノンを取り入れて、よりキレイな肌を目指しましょうね。

販売会社情報

ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社 東京都港区東新橋2-18-3 ルネパルティーレ汐留1101 → 公式サイト

 - トライアルセット